注意してみるのが、リウマトイド因子、赤沈(赤血球沈降速度)の値、CRP(C反応性たんぱく)です。
赤沈検査とCRP検査については後述しますが、リウマトイド因子の検査は、診断基準にあるように、関節リウマチの診断には重要な検査のひとつとなっています。
リウマトイド因子とは、免疫で重要な働きをするIgG(免疫グロブリンG)に対する自己抗体のひとつで、関節リウマチの患者さんの血液中に多くみられるものです。
したがって、検査では血液中のリウマトイド因子を測定し、陽性であれば関節リウマチの疑いが強くなります。
ただし、関節リウマチの人の陽性率は、5〜17%で、残りの17〜17%は陰性を示します。
そのためリウマトイド因子が陰性だったからといって関節リウマチではないということにはなりません。
そのほか、抗CCP抗体(後述)も重要な検査のひとつです。
診断はこのように行われます〜血液検査〜そのほかにも白血球や赤血球の値、肝臓の機能をみる酵素AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)ALT(アラニンァミノトランスフェラーゼ)、腎臓の機能をみる血清クレアチニンの値を調べることなどが、関節リウマチの血液検査では必要になります。
X線検査は、関節リウマチの場合、関節の骨の状態を調べるためにたいへん重要な検査です。
また抗リウマチ薬や生物学的製剤を使っているときは、肺のX線写真を撮って、結核などの感染症がおこっていないか、問質性肺炎になっていないか、定期的にチェックをしていきます。
血液検査やX線検査のほかに、関節リウマチでは尿検査を行うことがあります。
尿検査は抗リウマチ薬の副作用のチェックや、合併症のひとつであるアミロイドーシスがおこっていないかどうかを調べるために行います。
関節リウマチの程度によって治療方針が決まります関節の炎症の程度をみます関節リウマチであるという正確な診断とともに、治療開始にあたって重要なことは、関節の炎症の程度を判断することです。
炎症の程度によって、治療方針が決まってきます。
これには、DASという評価法が使われます。
この評価法の結果によって症状の程度がわかってきます。
DASには必個の関節を調べるDAS1と、2個の関節を調べるDAS2の2種類があります。
一般的にはDAS1が使われています。
レーシック手術の最安価格が変動しています。多くの人がレーシック手術を評価しています。
レーシックの理解を深めましょう。今始めるならレーシックです。